elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

オレンジワインって第四のワインを飲んでみた所感

オレンジワインってオレンジの皮でも漬けたのかな的なイメージがあるが実際は全くの白ワインの亜種で製法的には赤ワインの作り方で醸造した白ワインとのことのようだ。

オレンジを使ってもいない上に「オレンジのような香り」と書かれてる割にはオレンジ感が全くなくオレンジ要素はただの色だけである。いや安売りしてたから買っただけで別にオレンジ要素ない方が嬉しいしれっきとしたぶどうワインであるほうが嬉しいのだが。

www.enoteca.co.jp

 

そしてこのオレンジワインの特徴として韓国料理やインド料理のような香辛料エスニック料理に合うとのこと。これは今日食べようとしていたキムチにドンピシャだ。

白ワインだと味が料理の強さに負け赤ワインだと風味が反発し合うので中間の特性を持つオレンジがいいとのことらしいが、確かになるほどそう言われれば相性は悪くない。

製法的には白ワインに赤ワインのタンニン的な渋みを残した感じなのでパクチーとか使った東南アジア料理にも合いそうだ。キムチ系とは全然合うので韓国料理には使えそうだ。まあもっとも韓国料理の場合、焼酎(ソジュ)にするのでわざわざワインにすることは無いが同じ発酵食品としてワインとキムチは相性がいいとも語られるしその中ではオレンジが最も適任かもしれない。

 

ロゼワインが白ワインの作り方をした赤ワインで、オレンジワインが赤ワインの作り方をした白ワインっていう完全な対らしいのでロゼとオレンジっていう言い方が今後定着していくだろう。

ただ味的にはそこまで。これだったら白でいいし赤でもいいっていう中途半端。寿司みたいな海鮮日本食は白ワインが合うし、韓国系はオレンジが合うようにエスニック系特化で需要を伸ばしていく方がいいかもしれない。

使うとこが限られるが辛さや香辛料系に負けない強さがありつつ反発もしないっていうピンポイントで使える。

元々産地がグルジアなどのコーカサスなので癖の強いエスニック料理専用機だろう。九州で飲まれていたのが都市に見つかって今はオシャレになった焼酎みたいなイメージだ。田舎の荒削りな酒だからエスニック系には合うのも頷ける。