フランカ・デ・ヨング選手
バルセロナレディース所属
現代女子サッカー界No.1美女として世界的に知られており、ファッション雑誌の表紙を飾るなど海外で圧倒的な人気を得ている。
プレースタイルはセントラルミッドフィルダー、卓越した運動量で攻撃と守備を兼任し、苦しい時にも諦めずに戦う。それだけでなく華麗なドリブルでボールをゴール前に持ち上げる推進力やテクニックも合わせつ持つ。
まさに日本で言えば澤穂希のような存在であり、23歳ながらビッグクラブでプレーし次期ワールドクラスと目されている。
それでいてNiziUのリマのような可愛さとクールさを併せ持つ。
アヤックス時代チャンピオンズリーグで活躍したことからバルセロナ行きを決め、パリ・サンジェルマンやバイエルンからオファーがあったにも関わらずバルサを選んだ生粋のバルセロナ愛の持ち主である。ハチに刺されながらも包帯で手を固めて出場した闘争心のあるエピソードは有名だ。
ここまで読んで気づくかもしれないが、実際はフレンキー・デ・ヨングを加工した画像である。
デ・ヨングの女子バージョン、ガチで可愛すぎてほれてまうやろ状態だ。
最初マジで信じて嘘だとわかって残念だったけど、逆に元から好きだったデ・ヨングが更に好きになった。
バルセロニスタでデ・ヨング嫌いな人はいないぐらい高感度が高い。バルサ選んでくれてありがとう、そしてバルサにかけていた気迫も取り戻してくれた。
クーマン監督もだしやはりバルサはオランダの風が入るとき、新しくなる。
クライフやライカールトもそうだ。
それ以来自分はFIFAでバルサを使うとき、デ・ヨングには思い入れがあるというか「嫁キャラ」的な感じで使っている。
男であれば多くの人間が、主人公で美少女キャラ使いたかったり、女キャラ使ったり、嫁ポケや嫁モンスター、登場する嫁キャラクターに思いを馳せたりするわけだ。ただFIFAだと、リアルスポーツゲームなのでそんなキャラは一切でない。女子サッカーモードはあるが到底萌えられるものではないし、女子代表同士でしか使えないという仕様だ。
ゲーマーなら共感してくれるだろうが、嫁キャラは活躍させたいものである。活躍させるためにむしろもっと努力する。
FIFA20のSwitch版なので中身が古いため、モブキャラ同然のグラフィックなのだがまぁそこは脳内補正笑
いずれPS5とFIFA新作買ったときにそこは存分に楽しむ予定だ。それかswitchのFIFA23では新規グラになってほしい。
とにかく自分はデ・ヨングにアシストというプレーをしたかった。嫁が自分のアシストでゴール決めてくれて、これはもう大満足。
デ・ヨングがサイドに張ってる自分にパスしてから、オリジナル選手の自分がカットインで切り込んで、ゴール前に上がっていたフレンキーにお返しで優しいパス
このゴールパターンもっと増やしていきたいぐらいに自分好みのゴール
カットインでグラウンダーで通すというのがよく狙うし好きなプレー。だからこそ決めてくれたのがデ・ヨングというのが嬉しい。まぁそのゴール決めたのもパス渡った時点で操作は移ってるので自分なのだが笑(FIFAでは一人の選手だけ操作するモードがあるのだが自分はそれではない)
ただちょっと問題があって「俺メッシにNTRられてる」
脳が破壊されるぜこれ笑
まずメッシもゴール前に入ってきて、ともすれば接触でお互い倒れてこのゴールなかった可能性がある。
しかも自分が駆け寄ってるのにすぐ近くにいたメッシがデ・ヨングを抱いて祝っちゃってんのよね😠
メッシ何もしてないどころか、ゴール乞食しようとしていたという。しかも寝とる。更にメッシの腕が貫通しててホラー映像になってるというね、まぁゲームだからこういうのはよくあるのだが笑
ちなみにメッシとはお互い何度もアシストしあってる間柄だし、そもそも誰かさんと違ってメッシは味方のゴール全力で祝うから何の問題もない。別アングルのリプレーでみたら、このあと自分はグリーズマンと祝っていた。
まぁデ・ヨングは自分が海外サッカーで久しぶりに物凄く応援したいと思った選手で、次のユーロやワールドカップはオランダ代表も応援したいチームに加えたい。バルサをまだこれかも見ていたいと思える選手でもある。それくらい今のバルサになんの魅力があるんだろうという時期でも希望の光だった。今後10年いてほしい。バルトメウ唯一の遺産だ。いま有名サッカー選手の中でトップクラスにイケメンだし、いつの間にかバルサがイケメンチームになってレアルがブサメンになってるという逆転現象
昔は逆だったけど、今やバルサはイケメン、ローランドもバルセロニスタ公言だ。ディ・マリアがブサメンだから追い出されたのなんてもう大昔の話で、逆にハメス追い出すし、誰とは言わないがブサイク2人取ろうとしてる。久保くんも正直イケメンではないしなぁ笑
誰があんなチーム応援すんだよほんとよぉ笑
ルックスがマシなやつも悪役顔だもんね。今までは中身はどれだけ汚くとも見た目だけは小綺麗に取り繕ってたのにねぇ笑
あんたらいよいよ悪役自体そのものになってきたね、マドリディスタさんよぉ。オイルまみれでギトギトよもうこいつらのマドリディスモ(笑)という哲学なんて。そもそも何度も行ってきたがやつらに美学というものを期待するのが間違いのよ。
いや、ほんとに途中からレアルマドリード叩いてるときの自分のイキイキ具合いヤバいのでデ・ヨングが次クラシコできめようようもんであれば絶頂するだろうね笑