将生、お前もう船降りろ
心底見損なったぞ。
自分貫けよ
というのは冗談として、ここ最近の芸能人の熱愛や結婚で一番衝撃的だ。
みんなロリコンじゃなかったんか、という話題ばかりで笑う。
「カモフラージュ説」まで提唱されており、お嬢様学校、留学経験あり、早稲田卒の27歳、芸能活動やミスコン経験ない女子アナだったら世間体もいい。
個人的には結婚して娘作る光源氏説を推したい。
岡田将生「どうしても女児と同棲したいなぁ、でも合法的には無理だなぁ。いいこと考えた、こうなったら娘作ったろ」
今年に入ってから結婚する機会があればしたいとも発言していたらしく、これはもう本人も31歳で安定してきたから結婚でもおかしくはない。
「9才の女児と青年が同棲する小説」に最近はまって「何故か妙にひかれる」と熱く語っても足りないらしい岡田さんだからなぁ笑
一緒に住まねぇ、何でもするよ
「好みの女性で俺らからするとギャグのような年齢の子を選んだ」(俳優仲間)
それ言っちゃだめだって〜by岡田将生
澤部の娘とコンビニまでふたりきりでデートして幸せでした(澤部の顔が曇る)
多分、この映像から既に数年経って澤部の娘もそろそろ守備範囲じゃなくなってきたので娘欲しくなってきたんやろなぁ
澤部の娘が大人になる猶予期間の間にちょうど自分の娘も育つというプラン、さすが将生
一緒に住まねぇ発言は、妹が大好きでうざがられても何度も会いにいくぐらいだから恋愛感情ではなく家族愛のようなものと書かれてたけど、シスコン説まで増幅されてて逆効果なんだよなぁ笑
むしろ岡田を歪ませた要因こそ妹じゃね、と信憑性上がるという。妹と過ごしてた時間がよっぽど楽しかったんだろうなぁ
姉もいる女性が多い家庭なのに、姉要素には目覚めない。なんでやろなぁ
岡田、おまえラティオスだったのか
「年齢は関係ない」と言ったり「ギャグみたいな年齢の子を好みのタイプとして選んでた」岡田が家族愛なわけないんだよなぁ。社会的地位もあって失うものも大きいから、娘を守ることでその愛を実現していくことになるとかまさにその小説っぽい文学性がある。(その岡田推しの小説は虐待されている女児を保護する話らしい)
それにしてもこれから岡田スレはどうなるのだろうね笑
校長スレ、本田望結スレと並んでなんJ名物として密かにファンだったけど、校長(固有名詞)はもう表に出てこないからなぁ。変態紳士の定番ネタが無くなると寂しい思いはある。
岡田→そこはかとないガチ感がにわかのネット民とは違って面白い
本田→どれだけキモいことを書けるかという大喜利
校長→12600という圧倒的な数字と実は人格者という男としての風格
でもマホトみたいな笑えないのはネタにしたいのがねらーという変態紳士である。
男子ってこういうくだらないネタ好きだよねと世の女性は思うだろうけど、尊敬できる面白い変態とそうでない変態は違うんよ。
おかだまは自分の性癖と社会的地位の間で葛藤しつつも、最終的にちょっと年下でわずかに童顔要素入れてるところが妙にリアルで文学性がある。大人が現実にシフトしていく過程が妙にリアルというか、岡田将生やっぱおもしれぇなと。