1.強大な人口と影響力
冷戦時代は中国および旧ソ連などの共産圏、また現在親中国家の代表であるパキスタンなど一帯一路国家
人類最多インスタフォロワー数を世界市民や民衆からの支持としてプロパガンダをするものの、実際にはメッシの方がいいねを押されている。
世界中に「ロナウド信者」という最大かつ最悪である悪質なファンダムを形成
2.個人崇拝と神話創造
北朝鮮の金王朝神話のように社会主義体制ではありがちなことだが、指導者の神格化により誇大広告が常套手段である。
「同志ロナウド様はSNSフォロー世界一である人類の父でありアスリート最高峰である」
「同志ロナウド様は、さんまの質問に不機嫌な態度を取るあの男と異なり音楽番組でタオルをお振りになった」
「同志クリスティアーノ・ロナウドは、人類の太陽でありEURO優勝によって母国に初タイトルをもたらした」
「同志は摂生した食事をとっておられ、コーラを飲まない」
「もう一度生まれるのであればロナウドの人生がいい」
しかし現実では肝心のサッカー面においてあらゆる生活水準(スタッツ)で西側諸国に劣っている。
3.常に二番手である
アメリカ(メッシ)に中露両国は追いつけない。
4.印象論と一点豪華主義
あらゆるスタッツで敗北しているが、国家代表での優勝や得点記録を見つけるとそれが全てであるように誇張
旧ソ連は軽工業軽視で重工業だけを誇大に見せかけ世界で最も進んだユートピアだと洗脳した。常にいい結果の部分だけを語り、都合の悪い部分は捏造する。
アメリカ(メッシ)より先にスプートニク打ち上げで宇宙進出と鼓舞していたが、アポロ計画の成功(コパ・アメリカ優勝)により追いつかれる。
6.カルトのような悪質な支持者
紅衛兵、革マル派や連合赤軍、西ドイツのバーダー・マインホフ、カンボジアのクメールルージュなどで悪名高いが、ロナウド信者もまた同様である。理性的な議論を拒否し理想郷を追い求めている。
7.イメージカラーが赤
マンチェスター・ユナイテッドおよびポルトガル代表
8.独裁主義と相性がいい
そのため見た目はかっこよく悪役が似合うため厨二病キッズに刺さる。
ロナウド:イケメン、マッチョ
共産主義陣営:AK47やSu27、T90などの軍事兵器、そしてソ連国旗や国旗
9.暴力革命を厭わない
ロシア革命=不当な政権奪取
ロナウド=ピッチ内では相手、味方選手に、ピッチ外では女性に暴力を働く
10.秘密のベールに覆われた杜撰な実態
歴代最多であるPKによる得点と、ネーションズリーグというワルシャワ条約機構だかCOMECONだかのような経済圏、影響圏で閉じこもった範囲内でかさ増しした数値をあたかも偉大な達成であるかのように宣伝
11.窃盗が日常
時に強硬な手段でもゴールチャンスを奪い取る=時にスパイを使ってでも気密資料を奪い取り技術格差に追いつこうとする。
青年である時にCR7に憧れないことは情熱がない、しかし成人であるときにも支持しているのであれば知性がない。
まさに....
マルキシアーノ・ロナウド