山田担サイド「我々が王子様5を穫るべきであった」
中島担サイド「我々がセクシー首位であるべきだった」
国民投票ジャニーズ初夢ユニットにおいてこういう結果になってしまった以上、全ては"密約協定"で山田涼介ファンがケンティーをセクシーに投票して、中島健人ファンが王子様は山Dに投票しておけば勝っていたと後悔する。そうすれば票が割れず勝利していたのに、と。
思っていた、ジャニーズで王子様だといえば涼介君でセクシーと言えば絶対ケンティーだとっ!!!
ウィンウィンの概念さえ我々間で共有しておければ、こんな戦い負けるはずがなかった。こんなことがあっていいはずがない、ありえるわけがない!(新年早々取り乱す)
王子様といえば山田涼介、セクシーといえば中島健人という圧倒的世論の後押しがある勝確の状況だった
工作が足りなかった…同盟間の連携が、だから我々は負けたんだ
二人の"M"に負けるなんて。
本来思惑が一致していたはずの山田涼介、中島健人ファン間の関係、なぜこのような希薄な協力関係になってしまったのであろうか。
台頭する大国と対峙する必要があったジャンプ帝国とセクゾ公国
この敗戦は後世に語り継がれ検証されるべき結果である。
同盟の崩壊と外交上の連携不足が招いた敗戦
もろくも崩れ去った共同首位という幻想
この結果勝っていたはずの戦争に負けたのです。この意味を考えなければなりません
(歴史特番風エンディング)