elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

フランス代表を倒すため仏産ブルーチーズを食う

本日買い物してたら自分の酒のあてとしてトップクラスのお気に入りに入るブルーチーズがなんと割引で売っていた。賞味期限が近いというわけでもなく同じタイプの丸い箱に入ったカマンベールなどは割引されていなかったので、きっと人気がなく投げ売りだったのだろう。

 

日本人、ブルーチーズの良さをわかってないねぇ〜

ブルーチーズはお酒と合わせるとめちゃくちゃ美味しいんだよ〜

プロセスチーズとナチュラルチーズの違いも分からないでさけるチーズみたいな欧州人が食ったら吐き出すレベルのものをありがたがってる国民なんでね笑

ミーは味覚がおフランス仕様でざんす🇫🇷

たださけるチーズ美味いって言ってるやつは確実に味障、これリアル。

 

そんな「チーズ飲みの玄人」の自分が誘うブルーチーズの世界

まずブルーチーズは味が濃いので薄く切ることが肝心だ。意識高い感じにオサレに並べると良いだろう。といっても自分も金ないんでそんな詳しくはない笑

まず専門店にでも行かないとそんな種類はない。通販だとクール便で割高だ。持ち帰るときは冷凍食品や氷と合わせるべし。

そもそもブルーチーズ自体見た目がややグロく、カビが生えてるということで抵抗感があるのもわかる。珍味の部類で万人受けはしない。

 

だがチーズ中では塩っ気が強く、塩辛的な酒泥棒である。

自分はよく芋焼酎のお湯割りに合わせるが日本酒やワインもいいだろう。ウイスキーだとロックがいいだろう。

まさに大人のチビチビ飲みに適している。

ガツガツ唐揚げ食ってビールやレモンサワーみたいな飲み方とは真逆だ。

 

ただこのフランス産はちょっと味がクリーミーでマイルドだ。以前食べたドイツ産とデンマーク産はもうちょっと塩味が効いていた。無論どちらもいい。

 

ところで自分が食べたドイツ産とデンマーク産、サッカー通であれば気づくがどちらもワールドカップで敗退している笑

自分がフランス産を食べたということはもうおわかりだろう。

来たるワールドカップ決勝フランス代表vsアルゼンチン代表

18日深夜24時キックオフ

グリーズマン、エムバペ、ヴァラン、チュアメニ、カマヴィンガ、お前たちのフランスはメッシのために先に食ってやる。