日本の「女性より綺麗と有名な井手上漠」は最初こそ綺麗だったけど声変わりの変声期が来て歳をとっていくのに、今の笑わせるふざけた姿を見ると衣装服装障害に性同一性障害なので精神科治療が必要なレベルである。
世の中が「女性より綺麗、女の子みたいな男子」だと言っていた時の注目に未だ酔って自分自身が本当に女性だと信じる妄想に達したのが明らかだ。
でも現実は男性器もついていて、理想とする自身の妄想とズレていて違和感を感じるのに、それを無意識に抑圧してるんだよ。
定番なワンパターン(翻訳前の原文ではNARUTOのカカシ先生が使う雷切で、同じことばかりするという意味)も適度にすればいいのにまだあんなことするのは病気である。
最初の一枚が過去のバズっていた写真だが二番目と三番目は現在のものだ。