中島健人と菊池風磨の合成みたいな男が発見される
この二人、声は「ケンティーのピッチを上げたらふまたんっぽく聞こえる」というぐらい激似で、実際数年前バレーの副音声を担当していたときは途中からどちらが喋っているか分からなくなったほど。
ただ顔の系統は全然違うのになぜか似て見えるという不思議なシンメがふまけんである。
結構パフォーマンスでも同じ黒髪だったときは双子に見えるという意見もあって有名な話ではあるのだが、ちょっとこの写真は顔まで風磨化しているのが謎の違和感を抱かせる。
知り合いに激似だけど本人じゃない、みたいな認識が混乱する気持ち悪さや不気味さというか、誰だこいつみたいな違和感
数年前のケンティーって確かにちょっと丸っこかったけど、仲が悪かった時期が一番似ていたというアイロニー
これかなり昔のはずだ。
セクゾファンや中島担、菊池担だけが感じるこのゲシュタルト崩壊のような感覚、なんかわからない謎の知らない3人目の誰かがいるかのような。
自分、最初ケンティーの記事なのになんで風磨の写真なんだと素で思ってしまった。よく見たら確かに中島だと気づいた。
こういうの探せばもっとありそうだし、既にSNSのセクラバ界隈とかで似てる構図ネタみたいなのはあるのではないだろうか。
ところでこの記事の本題なのだが中島健人師匠が"また"熱く下ネタを語っていて通常営業をしている。
ここからはガッツリ下ネタなので苦手な人は注意
ツッコミどころは記事の内容で自分のタブレット依存がドラマの役柄と同じくらいヤバいという話から、なぜか「エッチな動画はタブレットで見ない」という誰も求めていない情報を語ったと思いきや、それは「画質が悪いから」という飽くなきエロに対する謎のこだわりを披露
「もしかして大画面派?」というファンのツッコミがウケるという。
それで自分はケンティーがこだわりの高級チェアに座りながらパソコンの前でズボンとパンツをおろして、ケンティーのケンティーゾーンを愛撫している姿を想像してしまったのだが、「この姿ってどんなかっこいい男がやっても間抜けだよなぁ笑」と思ったわけである。
これでオナホとか使ってたら更に笑えるという。
どんな姿勢でもかっこよく見せる中島健人VSどんな男でも格好悪く見える構図
この矛盾、どっちが勝つのだろうか興味深い。
パソコンの前で椅子に座って自慰行為している姿ってなんとも哀れでその背中の哀愁が悲しい、男が最も情けなく見えるシーンの一つだ。
男の悲哀というかみっともなさというか笑
よく既婚女性が旦那がオナニーしているところを見てしまいショックです、みたいなのあるけどそりゃ旦那のダサくて気持ち悪い姿みたら生理的嫌悪感は凄いだろうなぁ
かと言って抱かれたいわけでもないという。
ケンティー、以前テレビでミラーボールがあるという一人暮らしの家が公開されてたけど大画面高画質で音声流して、自分も声出しながらやるタイプなんだろうか。
駄目だ、わろてまう
(ちなみに自分は抜いてる相手の名前を連呼するタイプ、例えば女性アイドルであればその子の名前言ったり、あとはいやらしい言葉責めを考えるというキモい情報)
家にいるどんなときもカメラがあると意識してアイドルでいる彼であれば、すげぇかっこいい座り方してそれさえも映画のワンシーンのように仕上げているのか。
そもそもアイドルってビジュアル保たないといけないからオナ禁はしてそう。
いや、でもティッシュに出すシーンだけはどれだけやってもかっこよくはならんでしょ笑
オナホ使ってたとして、終わったあとに下半身だけ脱いだ状態でトボトボ洗浄しにいく姿を想像したら更に面白い。萎えたソレを垂らしながら情けなくオナホールもって風呂場か洗面所に行くという。
ちなみに自分は風呂場で洗う派だ。一時期10種類ぐらい持っていた時期もある程のオナホ通、ゲームと連動する奴も持っていたほどだ。
ただ最近は面倒になって一つも持っていない。画質にこだわりもないしどちらかというと妄想で抜くタイプ
やっぱりいくらケンティーでも抜いたあとオナホを洗いに行くときは「俺、何してんだろ」と賢者モードなのだろうか。男が自分を最も情けないと感じるときの一つよな、オナホ洗いに行くときって。バイブやディルド、ローターの場合果てたあとに置いといても後から洗えるけど、オナホは早く洗わないと衛生的にまずい。生理面で唯一男性の方が苦労の多い部分である。
逆に女性ってディルドやバイブを洗いに行くときはどういう感情なのだろうか気になるね。
指原とかすげぇゴツい高給バイブ持ってそう。ゴージャスな感じのデザインで、女性用AVやコミック超詳しそう笑
ケンティーがいいそうなこと
「わかってないな君、アダルトビデオというのは一つの作品なわけ。映画と一緒で監督や出演者にそれぞれの思いがあるのよ。だから最高のシチュエーションで見ないとそれは失礼にあたるんだよ。俺たち同じ表現者として。だから高速通信の固定回線で画質は1080pにして最高級液晶で見ないと駄目だね。行為のシーンだけでなく前後の文脈も思いを馳せないと、それが表現のヒントにもなるから。」
こうして彼の色っぽい表現は研究されているのである。
風磨との話で透明人間系か時間止まる系で熱く激論している回なんてのもあったなぁ笑
ケンコバがセクシー女優と共演してる深夜番組あるけど、ジャニーズ初としてこいつらもうそこに出せよ笑
男ファン激増確定よそりゃ
女性ファンもふまけんに鍛えられてるから下ネタ耐性あるんだよなぁ
Sexy Zoneというグループ名が中国で性感帯と表記されていたなんてネタにしている程なのでもう今さら敵なし。
ちなみにケンティーのケンティーはめちゃくちゃデカいらしい。ソースは本人
ぐるナイ時代、岡村隆史がこいつは小さいとイジったら「これくらい大きいから」と腕をいっぱいに広げて反撃していたのも懐かしい。
風俗に可愛い子が増える発言の前なので、堂々とセクハラやっていたという。しかもゴールデンのグルメ番組で。なおケンティーは下ネタにノリノリの模様
定期的に象の日の時のラジオ聞きたくなるという神回があって、松島聡とケンティーとで、マリウス葉をはめていじってる話はほんとに爆笑する。
「男は誰しも大きなゾウをもって、時にはいきり立ってしまうこともある」
「とてつもなく大きな私のゾウ」
「ゾウのような心の大きな存在になりたいと話してるだけ」
「下ネタに聞こえるマリウスのほうがおかしい」
などと話を盛り上げる。
松島聡が途中から異変に気づくのもポイント
そのとてつもなく大きなゾウを可愛がってると思うと笑いが止まらない。
ふまけんやセクゾの下ネタって下品さがなくて面白いのは一つの魅力だよなぁ。そもそもセクシーゾーンというグループ名からしてね笑
改名案がよくセクラバの間で議論されるけどむしろ名前で好きになるまであるでしょ。略称のSZ、エスズィーは最近本人たちも行っているけど。自分はこのネーミングが大好きで、ジャニーさんやっぱすげぇという。
名前のトンチキ度では全グループおかしなジャニーズ界でも最強格である。
というかAVや女優さんのことがここ数年セクシービデオやセクシー女優と呼ばれるようになったり、進次郎がおかしなことばかり言うようになったりして、ますますネタ度が年々増しているというね。名前だけで笑ってしまうグループだけど、本人たちの言動でもう一度笑える素敵なグループ名である(TWICEの説明みたいな言い方)
ちゃんとかっこいい方のセクシーも追求して、面白い下ネタの方のセクシーも追求する神グループなんだよなぁ、名前を実行しているという。
個人的には薔薇が象徴になっているのも好きな部分。歌番組で薔薇吹雪とかあると、おおかっけぇなぁと誇らしくというか嬉しくなるのはセクラバの贔屓だろうか笑
なお伝説のチンライトのようにグッズはダサい模様。薔薇メインで日常で何気なく使えそうなデザインもっと作れそうだけど、候補にダサいと出てくる笑
キンプリが王族、貴族、Snow Manは雪、こういうわかりやすい属性があるグループはコンセプトが反映されやすいのは面白い。ジャンプ、キス、ジェット、西、なにわあたりはデザインとして表現が難しいテーマだという面はある。もちろん人気とデザインのしやすさに絶対的な相関は無いし、グループ名にもパターンの違いあるなぁと。
韓流で女子だからジャンルは違うけどBLACKPINKは名前のように黒とピンクのグッズ多いのはカッコいいからグループ名は結構影響大きい。ロケットパンチ、ガールフレンド、オーマイガール、宇宙少女あたりのダサさは異常。
そういえば男女は違うけどRed VelvetとSexy Zoneは赤がコンセプトで5人組という共通点があると気づいた。
関ジャニ∞みたいに∞という一文字が象徴になるケースも面白い。
ネーミング一番上手く行ったグループとか考えてみるの楽しそう。まぁ防弾みたいにダサい名前が超かっこよくなったり、SMAPみたいに名前自体はそこまで派手でなくても伝説になった例もあったりするしグループの色を決めるのは結局は本人たちの努力次第ではあるけども。
自慰行為の話に戻るとレジェンドはやはり霜降り明星のせいやよね笑
本人はネタにしないでと言ってるけど伝説すぎる。オナニーの話が嫌いな男子はおらんのよ。
せいやの場合ゲーミングチェアのしかも座椅子というのがポイント高い。最大級に間抜けで「突然ズボンをおろして」という表現が拍車をかけている。
ケンティーの親友である粗品が中島のオナニー事情なんとか聞き出してくれないかなぁ。粗品もパンツの上からまさぐるという独特の手法を語っている。
いっそのこと中島さん本人から話してくれねぇかなぁ。セクチャンの時並みにキチゲ発散してる姿超面白そう。全裸で椅子に座ってしごいてるパターンもあるのではないか。ちなみに自分は全裸派で開放感を求めるタイプで、椅子というよりはベッドで横になるスタイルがほとんど。冬は厚着しているので脱がないけども。
タブレットで画質に不満ということはスマホも小さいだろうし好みではないだろう。謎は深まるばかり、ただはっきりしているのはケンティーでさえも自分でしごいてるシーンは客観的に見ると間抜けだということである。