鎌田大地、なぜかFIFAで固有フェイスがある模様
遠藤航、南野拓実、冨安健洋、堂安律、久保建英は固有フェイスないのに、鎌田大地は実はあるとFIFAで使ってみて知った。中島翔哉もわりとリアルだが、鎌田も再現できている。
FIFAもちゃんと作ればある程度は日本人選手を似せられるのに、適当なモブで作りやがるんだよなぁ笑
南野なんて粗品みたいな顔をしている。本当にアジア人選手に対して適当すぎる。
とはいえなぜか鎌田は固有フェイスありで、使っていて楽しい。
いま自分は鎌田大地にめちゃくちゃはまっていて、YouTubeでも鎌田の舐めプ脱力プレー動画は再生数が結構あって人気だ。
自分は今までFIFAで作ったオリジナル日本代表で鎌田大地をスタメンにしていなかったのだが、完全に今スタメンにした。
森保が最初鎌田をワントップで使っていたという事実。ちゃんとトップ下で使うようになってから覚醒しだして、今代表の不動の王様だ。
自分もその代表の影響受けて鎌田スタメン抜擢だ。
堂安が消え、中島が消え、NMD最後の生き残り南野もついに背番号とポジション剥奪。
「俺JAPAN」は433採用で左インサイドハーフに鎌田を起用した。実際鎌田本人も自分はドイツで言う8 番のポジション=インサイドハーフが合うと語っている。
ちなみにこの代表では香川真司のポジションだったのだが、そこに鎌田大地を入れて、真さんはゼロトップに昇格。自分はザック時代から香川はずっとゼロトップで使ってゲームメイクよりエリア内のプレーに専念させろと思っていたが結局実現はしなかった。そして爪弾き的にゼロトップだった南野はバギー(ベンチ)送りだ。
韓国ではパク・チソンがバギーと言われていて、南野は日本のバギーと呼ばれている。前者はマンユーのベンチ、後者はリバプールのベンチ。
背番号剥奪でマンユー時代のパク・チソンの13にしてやったよ笑
10番は真さん、9番は鎌田だ。
大体南野、イケメンのくせして女人気も大してないし存在意義がわからない。個人的には好きなキャラだけど、バギー送りだ。点取ってるのに過去最も人気がない地味な10番だ。現代表であれば南野と鎌田逆がしっくりくるから普通に交代しろやとは思う。
何だったら鎌田の方が女にモテそうな雰囲気で、南野よりイマドキ女子は選びそう。
ちなみに前任の真さんを一列上げて鎌田を使ったら、かなり使いやすい。鎌田のプレーに影響受けて小洒落たパスを出そうと意識するようになったし、自分はエリア内でちょこちょこ動くセンターフォワードの方ががっしり構える大型ストライカーより好きなのでちょうど香川が合う。
南野、もうお前この船降りろ
今時分、めちゃくちゃ鎌田の動画見まくるくらいはまってるのでパスセンスで勝負したいと思っている。一応狭い世界ではあるが自分のFIFAでのパススキルは世界ランク入りしているので、そういうところを動画でも見てもらいたいと。
とはいえ鎌田の9番も中盤であえて9というのがかっこよくて似合う。
"俺"、鎌田、長友の左サイドの連携がこの代表のストロングポイントだ。まるで全盛期エンリケバルサのネイマール、イニエスタ、ジョルディ・アルバのラインである。
使いたい選手を使っているのでフォーメーションが歪なことになっているのはご愛嬌
FIFAってオリジナル選手を収録されている範囲内からあだ名で呼べるのだが自分は「ケニー」だ。よく英語実況を聞いてもらえれば自分のプレーの時はケニーと呼ばれている。よく英語実況を聞いてもらえれば自分のプレーの時はケニーと呼ばれている。ソン・フンミンのソニー的な笑
鎌田の初ゴールはフィンランド戦のこれ。巻いて決めたのだが、2回ポストに当たって入らなそうだけど入ったゴール
YouTubeのコメ欄で例の浅野が外したシーン、「カマダなら巻いて決めることもできた」と書かれていたのが印象にあって、思いの外ゴール前まで侵入できたので急遽そのパターンで打ってみた。打ったら入ったと。意外と思ってもなくとっさにやったシュートが入る。まぁそれもサッカーよ。狙いすぎると入らないし。
こっちの酒井のクロスから無駄にかっこいいトラップでバー叩いたパターンもある。これは惜しかった。
あとは自分、鎌田、香川の舐めプ連携高速プレー。鎌田のヒールがやらしい。リスクあるトリッキーなパスがまさに彼の見どころかつ賛否両論あるスタイルだ。
そのパス受けたあと低弾道で速いパスを真さんにつけたケニーのパスも褒めてほしいけどね笑
その後、真さんの予想外のシュートがバーを叩いたハンガリー戦
イマジネーションある選手同士の絡みというね。
やっぱ代表戦楽しいなぁ笑
自分が入ってみてわかるけども(?)、名誉のために世界中の選手が呼ばれたがるのもわかる。それくらい代表は特別な場所だ。
よく、海外の選手は代表よりクラブ重視と言われるけど全然そんなことなく代表選出欲めっちゃ強いよね。
独特なムードでクラブとは違う楽しさがあるんだろうね。自分も普段のバルサの時とは全然違う楽しみがある。鎌田との連携はもっと極めて行きたいし(まぁその鎌田操作しているのも自分なのだが)創造性あるプレーを心がけたい、という思いでやっているんでね。
カタールワールドカップ来年あるので、もうちょっと再生数もあったらなという目標を持って、自分自身もっと上手くなっていいプレーを魅せられるようにしたい。
ある意味選手たちの心境に思いを馳せているというか
普段多国籍軍団で外国人とやっているからこそ、母国の集団というのは実家のような安心感があるのだろう。飯の席は俺、遠藤航、伊東純也、昌子源あたりのプラチナ世代で食べてるかもという妄想
ポケモンのルビサファの話で盛り上がるというしょうもない席よね。ミロカロスどうやってゲットした?とかレックウザ捕まらなすぎ、コンテスト結構ガチったとか、あと圭祐くんの話にありがちなこと、とか笑
代表は同じ文化の懐古話とかそういうのも含めて楽しいんだろうなぁ。
自分たちが本当に好きなことでプロになって志高い人たちの集まりだからまさに男子校みたいなノリなんだろうね。大学や普通の社会人とも違う雰囲気というか。
代表って普通の大人では体験できないそういう憧れも背負ってるんだろうね。
やっぱ代表楽しいね、入ってわかるけど(?)