バルセロナ
改めて説明すると自分は福原遥が彼女だという脳内設定でFIFAというサッカーゲームをプレーしている。 最近まいんちゃんが歌ってみた動画初めて、シークレットベースという自分も大好きな曲を初めで歌っている。 これは自分が丁度Jリーグから移籍したスペイン…
メッシとロナウドがCLの16強で共に姿を消すのはなんと15年ぶりだという。 終わらない終わらないと言われてたこのトロイカ体制もいよいよ終わるのだろうか。 ロナウド:FKの壁で自分の股を通されてゴールという大戦犯 メッシ:逆転しそうなムードでPK失敗し敗…
ファクトチェック ロナウド信者達が執拗に誇るEURO優勝 →神ナウド本人は決勝出場無し、ポルトガルは引き分けやPKばかりの勝ち進み方 ロナウド不出場の決勝のみまともな勝ち方をした 大会MVPはグリーズマン 一方雑魚メッシはというとワールドカップ準優勝、全…
福原遥ファンなら一度は見たことあるであろう、可愛すぎるメイド服での謎ダンス あの不思議なダンス、サッカーゲームのFIFAでガチで収録してほしい。絶対使う。カズダンスよりまいんダンスでしょ、今どき 自分は福原遥と付き合ってるという設定なので、にお…
正直に言ってこの世でサッカーで美しいプレーを見たりしたとき以上のアートはない。 それを見たとき、自分も再現しようと思うこともあればそれ以上や、そこからインスピレーションを得た新しいプレーを創造しようということもある。サッカーとは二度と同じこ…
喧嘩別れで終わりそうだったメッシとバルセロナの関係は再び進み始め、新たな物語の序章となるか。 今、新生バルサの勢いが止まらない。 クーマンがもたらした劇薬のような規律と、大胆な破壊とも言える改革 それはレオ・メッシの最愛の場所に対する思いさえ…
今世界を騒がせているメッシ移籍説に伴い、困難から逃げるのかという批判がされたり、もうメッシはオワコンで時代は終わったという事まで騒がれている。 自分自身も、ここ数年のメッシに懐疑的であった。 ただ、ここ一旦冷静になって考えてみよう。 例の8対2…
先日の歴史的な大敗を目の当たりにして一つの時代の完全なる終焉を感じた。 数年前のポゼッションの死に始まり、そこから延命し続けてきたバルセロナ王朝の終わりをまざまざと見せつけられた。 もう間違いなく崩壊であり、カタストロフィーだ。 バイエルンは…
8-2とかもはや伝説だろこれ、世紀の一戦を目撃してしまった。 2試合合計スコアではなく1試合でこの数字である。 なんと決勝トーナメント、ノックアウトステージでの8失点はCLの歴史上初とのことでチャンピオンズリーグ版ミネイロンの悲劇がここに誕生してし…
数日前の自分 「レアル・マドリード敗退きたあああフランコ滅亡!!!ついでにロナウドもユーベ敗退でペナウドご臨終ュ!正義は勝つヒュー!気分がいいねぇ〜」 今の自分「冷静に考えるとバイエルン、やべぇよヤベェよ・・・」 今はもう死神バイエルン・ミュ…
クラブ以上の存在という哲学、ブラウグラナの魂を宿すクレの同胞諸君に改めて伝えたいことがある。 歴史を忘れたクラブに未来はないということだ。 我々バルセロニスタは、暗い弾圧の過去を忘れてはならない。 そしてその加害者も歴史を忘れてはならない。 …
ついに決まりましたよ、ピャニッチのバルサ入団が! 祝、おめでとう!待ってました!という、自分だけ盛り上がって周りはどうでもいいという雰囲気ね笑 同じバルセロニスタでも、結構アルトゥール売却したことに批判あるし懐疑派は多い。 ただ、今回のトレー…
現代日本で最も活躍している10代といえば自分は久保建英を上げる。 そして将棋好きの友人は自分の久保君愛と同じくらい、藤井聡太推しなのである。 つい先日そのトッモから、「藤井聡太が渡辺明にタイトル戦で勝ったんだよ」とウッキウキでメッセージが送ら…
近年補強が上手く行っているとは言えないバルセロナがようやくクラブの理念に適したマエストロを獲得しそうだ。 ミラレム・ピャニッチ、現代でも屈指の実力を持つ中盤の選手であり、バルサのスタイルにフィットする可能性が高い理想的な選手である。 報道に…
今季のリーガ優勝を占う大一番で迎えたクラシコ、ここで勝ちきればバルセロナの優勝は手の届く範囲にあった。 一方レアル・マドリードとしてはここを逃せばリーグタイトルから完全に遠ざかる重要な試合、結果として大勝で終え再び覇権はエルブランコに戻るこ…
久保君さんレアル・マドリード移籍ってマジ? 先日の代表戦デビューの後、「メガクラブに移籍しても驚かない」と書いたけれど流石にレアルはねぇだろと思っていたので、やっぱり驚いている。 あまりにも展開が早すぎて現実感がなさすぎるけど、とりあえずお…
すまん、正直ガチで三冠確信してた。 そういう慢心する弱さがサポにも、そして何より監督や選手にもあったんだろうなと思う。 もうやってらんねぇ、サッカー見たくねぇよと全世界のバルセロニスタは思いやけ酒を煽っているだろう。カタルーニャのバルは凄惨…
この日を待っていた、欧州サッカー界に再び自由が訪れた記念すべき日だ。 世界中からヘイトを集め尽くしていたレアルマドリードが、衝撃的な逆転劇によってUEFAチャンピオンズリーグの舞台から姿を消すこととなったのだからバルセロニスタなら笑いが止まらな…
あれほど憎んでアンチしていたクリスティアーノ・ロナウドがいなくなると、バルセロニスタも張り合いが無くなって物足りない。このどことなく迫りくる寂寥感、これぞ「ロナウドロス」とでもいうべきだろうか。 ワールドカップの狂騒も過ぎ、いよいよ欧州サッ…
多分嵐の女性ファンの大半が思ってそうな事。 「松潤の趣味の話どうでもよくね?」 嵐の松本潤といえばMJとしてカリスマ的な(?)一面があり世間一般にもかっこいいキャラクターとしておなじみの存在だ。 しかしその一方で実は嵐最年少メンバーであり、時に…
欧州サッカーの世界でとんでもないことが起きている。 バルセロナが圧倒的リードから、2ndlegで悲劇的な逆転をされ今大会から姿を消すことになった。 正直「嘘だろ・・・」としか思えず現実が理解できないが、サッカーの世界ではこういうことが良く起き、む…
目前に迫るワールドカップに向けて各国がしのぎを削っているが、その中でも今最も絶好調なのがスペイン代表だ。 前回大会ではグループリーグ敗退に終わったが、そこからロペテギ新体制の下、見事に復活を果たし今大会の優勝候補と言えるチームにまで仕上がっ…
バルセロナにとって最初の難関だったチェルシーとのベスト8行きをかけた試合は、合計スコア4-1でバルサの物となった。 レアル・マドリードが難なくPSGを打ち破り、セビージャがマンチェスター・ユナイテッド相手に番狂わせを起こした後に、バルセロナだけ敗…
もう最近のクリスティアーノ・ロナウドは完全にネタキャラ扱いになっていてさすがに可愛そうになってくるレベルだ。 特に今季は露骨に衰えが隠せなくなってきており、クラシコで空ぶったあたりからはもはや哀愁すら漂い始めている。 あれほど自身の実力につ…
本当に長い紆余曲折を経てついにバルセロナに辿り着いたブラジル代表コウチーニョが、アラベスとの試合で初先発を果たした。 移籍自体にトラブルが発生し順調ではなかった上に、いざバルセロナに到着してみるといきなり怪我からスタートだった中で今回の初ス…
コウチーニョ移籍が正式に完了し、カンプ・ノウ界隈やバルセロナを愛する人々は狂騒の宴の真っただ中にあるが、どうやらこのクラブはまだ飽き足りていないようである。 次なるターゲットはアントワーヌ・グリーズマン、以前から彼をバルセロナへ導こうとする…
移籍市場のトラブルメーカーはまだ騒動の中心であることに飽き足らず、次なるサプライズの演出を考えていそうである。 ネイマールJrがレアル・マドリードに"禁断の移籍"を果たそうとするのではないかという話は、まだ不透明な現時点ですら重要な話題だ。 そ…
既にリーガ・エスパニョーラで首位を独走していたバルセロナは、レアル・マドリードと伝統の一戦クラシコで激突することになった。 結果はサンチャゴ・ベルナベウで3-0の圧勝、盤石なバルセロナの強さを証明しほぼ優勝を確定させたといっても過言ではない状…
アンチレアル・マドリードとして仕方なくチェックしていたクラブワールドカップの準決勝はいろいろとカオスな試合で見どころも多かった。 まず前半のレアル・マドリードは不可解なほど点が入らなかった。 もはや雨あられのようにシュートを打ちながらもなぜ…
今シーズンのマンチェスター・シティはあまりにも凄すぎる。 「バルセロナ流のスタイルはイングランドでも通用すると証明できた」と語る指揮官グアルディオラはマンチェスター・シティをプレミアリーグを制覇可能なチームにまで育て上げることに成功した。 …