elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

ドリブラー の検索結果:

サッカー版十二鬼月の鬼達、こいつらに決まるwww

…属、フランスの魅せ技ドリブラー 肆.クアドラード:コロンビア代表、ロナウドを慰めようと試みるが処分されたコロンビア代表 伍.アラット(SNSで人気のシックスパッドに割れた腹筋を持つ少年、翼くんのTシャツを着ている)、路惨のお気に入りで塁君枠だったが、やられたことでデパイを除く下弦が処刑される。 陸.スンリ:元BIGBANG、路惨を崇拝していた。売春斡旋容疑で近年鬼殺隊により処罰された数少ない十二鬼月 上弦伍の炉取強はかつて鬼殺隊隊員のホープだった久保建英を破り葬った強力な鬼で…

C.ロナウド様、やっぱり無惨みたいに器が小さかった

…る。昔は訳のわからんドリブラーだったのに… https://t.co/YPIhgcJVgB — 結城 康平 (@yuukikouhei) 2021年11月28日 路惨「なぜ貴様たちはCLの舞台だというのにこれ程まで使えない。もうよい」 下弦のクアドラード「どうか、落ち着きを!路惨様は鬼達の規範になられるべきです!」 路惨「誰が喋って良いといった。貴様らの下らぬ意思で物を言うな。私に指図し意見するなど甚だ図々しい」 ムカゴラードちゃん可愛そすぎる泣 その他の鬼舞辻無惨と栗栖庭路…

三笘薫は戦闘機で言えば紫電改である

…くて上手い海外基準のドリブラーっぽさを感じさせる三笘薫に惹かれていた。 零戦が日本人の郷愁を誘うことはよくわかるが、あの戦闘機に頼り切って早く新型機を開発しなかったことも日本の敗因だ。 それと同じで複雑な戦術がいらずとりあえずシンプルなことやる相馬や前田みたいな選手は、戦術構築力がない森保一みたいな海外を知らない旧世代の指揮官に取っては楽なのである。 勝ったときは次も行けるだろうという旧日本軍と、勝った戦いこそ徹底的に反省し分析したアメリカ軍の差はまさにリベンジを果たしたメキ…

三笘薫を見て改めて陰キャは辛いと思った

…スキルを更に高めて、ドリブラーとして成長する事が重要にはなるけど壁にぶち当たってプレースタイルの改革が求められるようになるだろう。 原口元気のようにハードワーカーになる、乾貴士のように守備の戦術をマスターする、ただ点は滅多に取らない選手になっていくというのも一つのサバイバル術 そしてあくまでドリブルにこだわり、もっとも通用した日本人ドリブラーになるというのも一つの道 ただ、これはよくて2,3段階上の選手にしかなれない。この路線であれば数年後ブライトンのレギュラーがマックスだろ…

三笘薫さん、ネイマールではなく無事宇佐美2世になる

…石に「日本史上最高のドリブラー」は言い過ぎだと思っていた。 まず日本史上最高のドリブラーは中島翔哉だ。親善試合とはいえA代表でウルグアイとコロンビアを弄んだ選手は過去に例がない。 U24で通用していない三笘薫はまだ全盛期の中島には追いついていない。無論、怪我して再び中東に舞い戻った現在の中島翔哉よりは上だが、全盛期の中島はFIFA能力値で加速やドリブルでは海外のトップ選手並に評価されていたのも事実だ。ゲームの能力値はデタラメだとよく言われるがある程度の指標ではある。 三笘は一…

中島翔哉とドリブルデザイナーの功罪

…ル大好き人間」だ。 ドリブラーこそサッカーの華、そう考えている。寝る前には必ずドリブルの妄想をし、サッカーが好きになったきっかけもドリブルの美しさ、更にゲームでも生粋のドリブラーだ。草サッカーレベルではあるがドリブルの練習にも明け暮れたことがある。 本当に最初に好きになった海外選手は選手はルイス・フィーゴ バルセロニスタとしてクリスティアーノ・ロナウドは今でも嫌いだがユナイテッド時代は認めるし、フィーゴやクアレスマのようにポルトガルのウィンガーは大好物だ。 そんなドリブルマニ…

今回のコロンビア戦、とんでもない中島翔哉劇場になる

…表で見たかったようなドリブラーで本当に代表戦が見ていて楽しい。一体何度相手を抜くのかというぐらい簡単にドリブルしていた姿をみると、自分もサッカーをしたくなる。サッカーの楽しさを体現するプレーはむしろ好影響ではないか。 時代の価値観は確実に変化していて今の若い世代は楽しさ重視なところがあるので、むしろその姿勢は共感される。そして時代遅れな価値観で中島のカタール移籍を批判していたら、ちょっこの人価値観古いなと思われるだろう。 更にミドルシュートも果敢に打ち、その積極性は同じNMD…

W杯決勝のカードがクロアチア対フランスに決まったわけだが

…キリアン・エムバペはドリブラー対決だった。 すなわち司令塔が勝敗を決めたイングランド対クロアチアと、ドリブラーが勝敗を決めたフランス対ベルギーという構図だ。もちろんそのほかの選手も高いクオリティを見せていたが、自分の中で印象に残ったのは司令塔とドリブラーだった。 この準決勝の二試合が面白かったのは激しいドリブラー同士の争いと、司令塔同士の意地の戦いが見れたことにあったように思う。 結果的に言えばフランスはセットプレーの一発で決勝進出を決めたので、その試合運びの巧さが評価される…

ネイマールがレアル・マドリードに移籍する可能性は高いのか

…は純粋なウィンガーやドリブラーではなくなりストライカー色が強くなっているC.ロナウドでは戦力として不十分だ。 もしエル・ブランコが新たなる銀河系の形成を画策するならそのターゲットはネイマールであってもおかしくは無い。彼らの哲学たるマドリディスモはスター選手を在籍させたチームを作るという信条に支えられている。 そしてネイマール・ジュニオール自身も自分のキャリアを現状のまま終えるつもりは無いはずだ。彼は野心家であり、更に欲に忠実だ。 クリスティアーノ・ロナウド後のレアル・マドリー…

サッカーにおける「ボランチ」とは何かという考察

…まさに長谷部誠でありドリブラーからシャビ・アロンソを理想と掲げるボランチへと生まれ変わった。それどころかセンターバックさえこなすほどインテリジェンスに溢れた選手だ。 一方で柴崎岳についてはどうだろうか。 柴崎はスペインにおいてトップ下やインサイドハーフ的な前目のポジションで起用されることが多く、日本では守備的ミッドフィルダーとして通用した選手がより前目のポジションで使われるというケースだと言える。 逆に小林祐希はトップ下志望であるがオランダではボランチで起用されることが多い。…

朗報:ウスマン・デンベレ君、なんかバルサのユニフォーム似合う

…本から世界に通用するドリブラーが輩出されないのかと言う問題について文化的な背景がある事は間違いない。 「空気を読むこと」や「人に気を使う事」というのはもちろん美徳ではあるが、サッカーに置いては自己中心的なエゴイストとして嫌われる覚悟を持った方がいい。 自分は最近「なぜ最近の不良は窓ガラスを割らないのか」という謎の疑問を抱いているのだが、"強い衝動"みたいなものを抱いている青少年がいない事に一抹の寂寥感を覚える。 仮にネイマール、クリスティアーノ・ロナウド、リヤド・マフレズ、ジ…

バルセロナにウスマン・デンベレはやって来るだろうか

…今アルジェリア代表のドリブラーがベストな補強だと思えるのは自分だけだろうか。 また新体制に入ったPSGで路頭に迷いかけてるドイツ代表ドラクスラーになぜ目をつけないのかというのも謎だ。 しかし、いずれにせよ所属クラブと揉めていたり居場所なくなったりしている選手ぐらいしか取れないのがこのクラブの現実でもある。 デンベレに関してはもう少しドルトムントで伸び伸びとプレーしたほうが本人の為でもあるが、成長したときには更に資金力のあるチームに獲得されている可能性もある。 そのためバルセロ…

バルセロナはネイマールの後継者を探そうとしてはいけない

…が少なくなり、有力なドリブラーが現れていない中でネイマールの離脱は大きな痛手となる。 3:連携力 一見するとネイマールはエゴに走るプレイヤーのように思われがちだが、バルセロナに置いては非常に利他的な面もある選手だった。 突破力があるだけでなく得点力もあり、更に連携力もある選手というのは現代サッカーにおいてほとんど存在しないといっても過言ではない。 メッシ、スアレスという自分以上の存在がいるバルセロナという環境がそうさせていたのかもしれないが、非常に高い連携力を発揮しMSNの3…

ユベントス戦は孤軍奮闘か?活躍もするがゲームを変えられないネイマール

…することを阻まれる。ドリブラーの宿命はどれだけ突破しようとも最後の1人や最後のワンテンポを失敗してしまえばそれが無に終わってしまう事である。 サッカーとはどれだけドリブルで突破したかという採点競技ではない。活躍をしても最後の部分で突破できず試合を決めきれなければ何もかもがなかったことになって住まう。涙を流していたネイマールの姿はその無念さの表れだったのだろう。 この試合とにかくネイマールは本気だった。PSG戦で奇跡の大逆転を達成したときもとにかく本気であり歴史を変えるつもりで…

日本サッカーに真に足りないものは決定力ではなくドリブル

…取りざたされるのが「ドリブラーがなぜ育たないのか」という事だ。 ドリブラー好きとしては日本人サッカー選手で世界でも通用する破格の選手が現れていないことに一抹の寂寥感を覚える。 日本人選手で海外で最も通用したと言えるドリブラーは乾貴士だろうか。 現在リーガ・エスパニョーラの舞台でスタメンを確立し強豪チームからも得点するなど活躍をしている。 宇佐美はホッフェンハイム時代にはすごい5人抜きができてたが、それ以降はその特異なプレースタイルゆえに適応できているとは言い難い。原口元気は浦…

最近のグアルディオラがマジで無能だという風潮

…ところで歴史上最高のドリブラーメッシのスキルがなければ密集を打開できなかった。中盤でのポゼッションは間違いなく最高峰だったが本当に危険な強固に固められた場所を崩すほどのシステムではなかった。 ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形 そして当然ながらマンチェスターシティにもメッシはいない。そもそも今後メッシのような選手を指揮する機会はもうないだろう。本人はありえないと断言しているが仮にバルセロナに戻ったとしても全盛期のメッシではない。そして世界中どこにいっても…

イニエスタのドリブルはなぜエレガントなのか

…ッベンのような強烈なドリブラーが持てはやされるがイニエスタのドリブルはそういったウィング的なものではない。しかしそれでもゲーム中にトータルで与える影響というのは彼らさえも上回る可能性がある。 あまりにもさりげない、そのさりげなさゆえに彼は過小評価されている。しかしそのさりげない天才性に多くの人は魅了される。難しいことを簡単そうにやる、それが彼の真骨頂だ。 更に言えばアンドレス・イニエスタは判断力も優れている。フットボーラーとしてのイニエスタ最大の見どころはその判断能力や予測能…

日本がバルサのサッカーを取り入れるにはパス以外も必要

…タがいればそのレアル・マドリードの密集にさえ入っていくのではないかと思ってみていた。 バイエルン・ミュンヘンのメンバーですら質が低くてペップの理想はかなえられない 結局は細かい場所でドリブルできる選手がいて、その選手が他とドリブルを使いながら連動して、そして決定力もある状態がバルサがうまく行く時。 バルサのサッカーはパスが上手い人が集まってるからできるわけではない。 正確にはパスや連携もできるドリブラー、ストライカーが集まっているからこそ実現可能なサッカーと言えるかもしれない

FIFA16 シーズン対戦でドリブルしすぎ問題

…ッシはストライカーとドリブラーを両立している。 ドリブルでチャンスを作り自ら決める。 現状自分はイニエスタである。 どれだけ凄いドリブル突破をしようとも最後のシュートがお笑いレベル。 (マニュアル操作でのシュートは結構難しいのでシュートセンスが試される) 11人でする実際のサッカーならばイニエスタのスタイルは重宝される。 ドリブルでチャンスメイクすればストライカーが決めればいい。 しかしFIFA16のようなゲームな個人競技であり実際のサッカーとは異なる。 必ずストライカーにも…

もし自分がサッカー日本代表の監督をするならフォーメーションはこうなる

…手く生かしている。 ドリブラーだからといって1人で何とかしなくてもいい。 宇佐美はゼロトップで自由にさせる 宇佐美の守備や走力ではサイドは難しい。 そのかわり得点力や中央での連携という部分では可能性があるような気がする。 確かに現状岡崎慎司がいいけど、4年後を考えたとき 宇佐美の可能性は計り知れない これが何かわかります? 伸びしろですよ 伸びしろ重視で岡崎より宇佐美 何より中央の密集地帯での連携は宇佐美の方が可能性ある。 あとは香川真司をゼロトップで試すのもありかなと思う。…

授業のサッカーで「下手な奴を介護する」という風潮が必要

…ーや、ボールをこねるドリブラーなどがその典型だ。 中途半端に上手いからチームメイトも文句も言えず、外すことができない。 例えばACミラン時代のジェレミー・メネズはそういったプレーの典型で、サッカーを個人競技のようにやっていた。「ソリスト(独奏者)」とイタリアメディアから批判されることもあった。日本でもコネることとメネズを掛け合わせてコネズと批判されていた。 サッカーの授業にメネズがいてはいけない。しかしサッカー経験者やサッカー部はそういった独善的なプレーに走り、下手な人や運動…

俺がオリジナルサッカー漫画を作ったときにありがちなセリフ

…なんてな・・・」 「ドリブラーなら最後まで突っ走れぇええ!」 「今日ここで、足がぶっ壊れようとも俺はゴールを奪う!」 「俺には虹が見える、このボールが描くコースがしっかりと輝いて見えるんだ」 「相手のペナルティ・エリアを蹂躙してやる。ペナルティ・エリアは俺の庭だ」 「はいれええええ!」 「お前らとまたサッカーしてぇよ・・・・」 「美しさだけがサッカーの全てでもないし、目的じゃないってのもわかってる。だけど僕は美しさを追い求めることをやめようとは思わないよ」 「アイツはまるで、…

サッカーの一流ドリブラーはシザースフェイントを使わない

…市場価格が付けられるドリブラーはそういう密集地帯でのドリブルが上手い。 シザースが役に立つ場面はゴール前の中央の密集地帯からは遠い そしてそういう危険な場所でドリブルをできる選手が今は価値のあるドリブラーとして扱われている。 もはやシザースフェイントは過去の遺物、ただ見た目がかっこいいから、というようなもの。実際には効果がないのが大半。よっぽど効果的に使える選手ならいいけども大半の選手が無駄に使っていることが多い。 使ってるとしても1.5流ドリブラーとか二流ドリブラーみたいな…

サッカーにおいてドリブルは自己中心的プレーではない

…支える武器になる。 ドリブラーであってもチームプレーヤーな選手は多い(イニエスタ、エデン・アザールは典型) ドリブルが優秀な個人プレーヤーをセルフィッシュだと切り捨てるのではなく そういう選手にドリブルをやめさせず、そのドリブルをチームプレーに使わせることが大事になってくる。 またチームプレーを志向する上でドリブルよりパスだと一辺倒に考えるとそのチームプレーは怖さのあるものではなくなってしまう。 むしろチームプレーをするからこそドリブルを覚える、鍛える、という発想も大事。 こ…

若手が育ってない日本サッカーの現状はヤバイ

…って 個人能力の高いドリブラーとか、破壊力のあるフォワードがいない、みたいなのも聞く。 つまり一貫した育成方法では似た選手しか育たない、という批判 だから、結局突然変異的な選手に頼るしかないとかよく言われてる もっといろんな選手を育てないと駄目なんじゃないかという論調が正しいのか 一貫したやり方で極めたほうがいいのか。 これも永遠のテーマだと思う。どちらにも長所と短所がある いずれにせよ若手の育成、これはもっと真剣に考えていかないといけない課題だと思う。 【日本代表コラム】全…