elken’s blog

ジャニーズとサッカーを中心にあらゆることを評論するブログ

歴史

若いオタクがアニメやゲームでおっさん趣味に目覚める現象について

最近ウマ娘の人気は凄く、完全に日本の競馬というローカルな題材にも関わらず海外でも話題になり始めている。 日本という枠組みというかもはや日本内での世代や性別という層ですらローカルなものになっていた競馬が思わぬ形で人気になるのだからすごい現象だ…

80年代風アレンジTWICEのFANCYかっこよすぎ

自分はTWICEのベスト3はLIKEY,FANCY,SIGNALだと考えているのだが、特にFANCYは今もめちゃくちゃ聴いている。 youtu.be 特に先程見つけたこの80年代アレンジは確かにそれっぽくて面白い。 洋楽リーズ時代かつ、パク・ジニョンの青春時代なのでFANCY自体がどこ…

元帰宅部ゆとりが意識低い晩酌するよ

本日の一人酒セット カニカマ、ホタルイカ、焼き鳥ももりん、ワンカップ日本酒 自分は「おっさんがチビチビ独りで酒飲んでる感」の雰囲気が好きである。意識高いおしゃれなインスタ映えしそうなドヤな感じじゃなくて、掲示板にアップされる何気ない感じのほ…

結局女は日本では結婚しないと人生ハードモード

これ完全に男目線の考え方で、そもそも世間が男目線の男性社会なのが悪くて女性は開放されていないみたいなフェミニズム的な話になるかもしれない。 自分は未婚主義者なので自分と結婚したいと思う女性が増えてほしいという思いでも書きたいわけではない。 …

ホン・ジニョンの『愛のバッテリー』は懐かしい名曲

TWICEのジヒョがシックスティーンの時に歌ったことでも有名な愛のバッテリー 韓国歌謡で自分はこの曲が一番好きというか旅情に浸るノスタルジーある曲だと思っている。男から見て「あなたがいないと駄目よ」みたいな曲は、まぁどの世代、どの国問わず好きな…

今だからこそストライクウィッチーズの魅力を語る

霜降り明星粗品にとっての『こどものじかん』が、自分にとっての『ストライクウィッチーズ』に当てはまる。 前者が2007年で後者が2008年だ。 笑えるのがこどものじかんで検索すると「気持ち悪い」が候補に出てくるところ。当時もちろん名前は知っていたが実…

脱ブラックを目指したはずの鹿児島城西、体罰と飲酒の温床だったwww

以前自分が、甲子園にもこういった先進的な野球部が現れて日本の部活文化やブラック労働文化も改善されていくのではないかと期待を込めて取り上げたこともある鹿児島城西野球部 しかし実態は飲酒で部員も監督も謹慎、コーチによる体罰も去年発覚とその実態は…

おかん「上田君はやっぱり金髪立て髪よ!」

先日、年末年始ということで母とお酒を飲む機会がありジャニーズ関連の番組や映像を見ていた。 自分は結構母とジャニーズの話で盛り上がるというか、ジャニーズが親子間の共通項となっているのでわりとジャニーズの存在はありがたい。 ちなみに、自分がジャ…

成人式中止になった子たちに伝えたいこと

まず、自分も行かなかったから元気出せや。それは自分の意思で、地元遠いから面倒だったというのもあるし大学にもろくに行かずにフラフラしていたのでキラキラしてたり、バリバリ働いてる奴らに会うのも恥ずかしかった。そして成人式にそんな強い憧れもなか…

悲報:ワイ、ガチで鬼滅原作に手を出しそう

酒柱 過飲ゆとおじ 鮪の呼吸本日は宝のシークヮーサーハイボールの型で晩酌 ところでにわか鬼滅ごっこにはまってる通り「鬼滅絶対見ない」と言ってたわりに、本当に見たくなってもはや原作を買おうといういう掌返し状態になっている笑 それで先日書店に行っ…

悲報:日本のテレビ局さん、田舎探検しか予算がない

こういう「山奥にひっそり暮らすおばあちゃん」みたいな番組増えていて、自分もそれが好きではあるのよ ただ、こういうのって昭和の時代にやってた「アマゾンの原住民探索」みたいなノリなんだろうなぁという複雑な思い出も見ている自分がいる ゆとり世代の…

鬼滅の刃VSワンピース論争について思うこと

「逆張りの呼吸」の使い手である自分は当然鬼滅を見ていない笑 自称逆張りの帝王がこれまでスルーしてきた物は数知れず。 妖怪ウォッチ、アナ雪、半沢、君の名は。、タピオカ、ラグビー、シンゴジラ、進撃の巨人、ティックトック、あつ森、もぐもぐタイム、…

韓国イルベ民「ヘル朝鮮は東南アジアにも及ばない」

「我が国もベトナム戦争に参戦して強姦や虐殺といった馬鹿なことをしてしまったが、ベトナムが(韓国が日本にするように)ふざけたことをしたことがあったか? ベトナムの図書館にこのように書いて貼られていることはありえない。 本当に知識の空間にまで政…

荒野行動流行にも関わらず実銃好きのガンマニアが増えないワケ

「荒野行動が流行っているのに実銃が好きな人は増えないのはなぜ」というテーマで思っていることを書きたい このテーマ結構思うところがあるのでちょっと長め 一昔前は銃で人を打つゲームは残酷で野蛮だとされていたけど、今やFPSが市民権を得つつあり若者文…

ゲッベルスの演説は今聞いてもかっこいい

ヒトラーとゲッベルスの当時の演説聞いてるけど、ドイツ語一切わからなくても音的に心地よい。 有名な総力戦演説をBGMのように聞いている。そりゃ当時のドイツ国民洗脳されるなぁって思うね。ドイツ語勉強したくなるレベルで無限に聞いていたいくらい落ち着…

正直大坂なおみより孫興民じゃないか?

生粋の日本人だが大坂なおみより孫興民に共感を抱くことは異端? と、あえて韓国の反応にありがちな翻訳調っぽく書き始めてみる。 自分はテニスはそこそこ好きでルールもわかる。なんなら大坂なおみ台頭以前から好きで、サッカーの次に偉大なメジャースポー…

現在、意外な所で中国人と韓国人が喧嘩中

真夏の最後のエキシビジョンマッチとして、中国人と韓国人による熾烈な「中韓戦」が勃発している最中だ。 事の発端はというと、元韓流アイドルのイ・ヒョリが番組中に発した言葉に中国人が激怒して、彼女のインスタグラムに突撃している状況だ。 まずイ・ヒ…

初めてコクリコ坂からを見て感動した

先日、金曜ロードショーで放送された『コクリコ坂から』というジブリ映画を見た。 流石にもう有名どころを放送し尽くしたのか、マイナーなものまで地上波で見られるようになっているのだろうか。 このコクリコ坂からという作品は、の概要はというと2011年上…

狂騒と混乱、混沌、それもまたバルセロナ

先日の歴史的な大敗を目の当たりにして一つの時代の完全なる終焉を感じた。 数年前のポゼッションの死に始まり、そこから延命し続けてきたバルセロナ王朝の終わりをまざまざと見せつけられた。 もう間違いなく崩壊であり、カタストロフィーだ。 バイエルンは…

韓国の元大統領、林修だった

今でしょのまさかの起源は韓国だった!? そんなわけ無いだろうと思うかもしれない、しかしここに紛れもない写真がある。 盧武鉉前大統領の命日は2009年、画質からして更に前であることがわかる。 もしやこの口角、ポーズ、林先生パクった?笑 という冗談は…

韓国人「日本の水害を見て嘲笑する酷い奴らめ」

「もし韓国に洪水が発生し大きな被害が起きた時、日本のネット民が君たちと同じように歓喜したと考えてみよう。 そうするとおまえらは、災害を笑うなんてやはりチョッパリは人の子ではないと発作スイッチがオンになるんじゃないか? おまえらがやってる事を…

歴史を忘れたクラブに未来はない

クラブ以上の存在という哲学、ブラウグラナの魂を宿すクレの同胞諸君に改めて伝えたいことがある。 歴史を忘れたクラブに未来はないということだ。 我々バルセロニスタは、暗い弾圧の過去を忘れてはならない。 そしてその加害者も歴史を忘れてはならない。 …

韓国ラーメンを食べながら重力節を記念するよ

本日5月23日はいろいろな意味で韓国社会にとって重要な意味を持つ。 重力節(중력절)と言われ非常に重要な日だからだ。 この日は、全体的に重力が強くなる日とされており、高い場所に登ったり高級腕時計をつけることは危険とされている。 実際、重力節の効…

マラドーナ躍動 1986年W杯決勝アルゼンチン対西ドイツ

現在FIFATVがyoutubeで過去のワールドカップの名試合のフルマッチ動画を上げている。 ステイホームしている世界中のサッカーファンにとってとてもありがたい。 今回自分が見たのはマラドーナが優勝を成し遂げた伝説の1986年ワールドカップの決勝だ。 まずこ…

大阪、ガチでコロナ終息かも

ついに一日の感染者が10人台にまで下がった大阪、500人強検査してこの数字らしい。もしかして本当にコロナウイルスの蔓延は終息に向かいつつあるのではないだろうか。 いや、もちろん北海道の例を見ても油断した後が危険なことは言うまでもない。 ただ吉村知…

韓国のオタク達、日本のネットに詳しすぎる問題

自分がなぜ韓国語を勉強して韓国に興味を持っているのかというと、KPOPや芸能というきっかけはもちろん韓国のネットの雰囲気が面白いからだ。 正直、偏見を抜きにすれば日本人と通じ合うノリがあるというか情緒はかなり似ているなと感じることが多い。 賛否…

黒電話、もう駄目そう・・・

金正恩危篤寸前ってマジかよ。 今年に入ってから衝撃的なニュースありすぎィ そもそも数ヶ月前からコロナからビビって逃げたと表舞台から姿を消し、後継者を妹にしてた時から怪しかったがどうやらガチでヤバいっぽい。 黒電話ーッ、またあの爽やかな笑顔見せ…

日本男、韓国男、欧米男、それぞれネットの過ごし方の違い

基本的に世の中の流行というのは女性向けに作られている。女性の方が行動意欲のような熱量が高いこともだし、そこに更に男性がやってくるという経済の定石であり基本の構図だ。 その一方で、社会の日陰や片隅で身を寄せ合うように、世間の主役だと扱われない…

ついにディバラまで・・・完全に崩壊した今季の欧州サッカーを振り返る

コロナにまつわる驚きのニュースが毎日のように届けられるが、ついにサッカー界でも続々と有名選手が感染し始めた。 現状、今までの感染者の中でディバラは一番の大物だろう。バスケでは既に大物選手が感染していたが、ついにトップクラスの選手がコロナウイ…

世界各国のマスク不足対処法の違い

最近どこもかしこもコロナウイルスの影響でマスク不足である。 近所のドラッグストアにも品切れの張り紙がされており、無事マスク難民となってしまった。 どうしたものか・・・ そこでちょっと調べることにした。 世界はマスク不足にどう対抗しているのか。 …